NEWS

2026年8月12日、設立総会を開催しました。当日の模様を掲載しています。

DATA DRIVEN SPORTS ASSOCIATION

データの力で、
スポーツの未来を共創する

データは、囲い込むより共有したほうが価値が大きくなる。競技の壁、組織の壁、プロとアマチュアの壁を越えて データ・ツール・ノウハウを共有し、スポーツに関わるすべての人に還元するための協会です。

01 / MISSION

ミッション

OUR MISSION

スポーツにまつわるデータ、データを活用するツール、ノウハウ、活用事例などを共有・シェアすることで、 スポーツに携わる人々の生産性向上や、人の身体能力と健康の向上、ひいては健康寿命を延ばし、 より多くの人がスポーツを通じて人生を豊かにすることに寄与する。

オープンな知の共有

データを囲い込まず、オープンにすることで価値を最大化します。

競技横断の協創

サッカーで得た知見を野球へ、バスケの知見をテニスへ。競技の壁を越えます。

現場への還元

プロから育成年代、生涯スポーツまで、すべての現場に恩恵を届けます。

健康寿命の延伸

スポーツを通じた国民の健康増進に、データの側面から貢献します。

02 / VISION 2030

2030年に、ここまで行く

データが分断されている現状を、競技を横断するひとつのエコシステムへ。到達点を数値で定義しています。

0団体
法人・団体会員 2027年目標 50
0
個人会員 2027年目標 500
0
オープンデータセット 2027年目標 10
0
共同研究プロジェクト 2027年目標 5
領域現状2030年のあるべき姿
データ共有チーム・競技ごとに分断競技横断のオープンプラットフォームが稼働
ノウハウ属人的で、組織内に閉じているベストプラクティスが文書化され共有されている
研究連携学術と現場が乖離共同研究が活発で、成果が即座に現場へ還元される
育成現場データ活用は一部のみ高校・ユースまでデータドリブンが浸透
生涯スポーツほぼ未活用健康管理とスポーツデータが連携
03 / ACTIVITIES

事業内容

スポーツにおけるデータの収集、分析、およびその利活用の推進を通じて、競技力の向上、スポーツ産業の発展、ならびに国民の心身の健康増進に寄与します。

スポーツデータ分析に関する調査及び研究

分析手法とアルゴリズムを研究し、成果を論文・オープンソースとして公開します。

競技の枠組みを超えたスポーツデータ共有プラットフォームの構築及び運営

提供されたデータを匿名化・標準化し、競技を横断して流通させる基盤を運営します。

スポーツ団体、企業、行政とのデータ連携の推進

研究機関と現場のマッチング、企業への実証機会の提供、行政との政策連携を担います。

スポーツデータの利活用を通じた公共の利益への貢献、及びスポーツ産業の振興

ベストプラクティスの共有、カンファレンス・研修の開催を通じて、成果を社会に還元します。

上記のほか、当法人の目的を達成するために必要な事業を行います。(定款第3条)

04 / OPEN DATA

理念はオープン、設計は段階的に

すべてを無制限に公開するのではなく、データの機微性に応じて4段階で公開範囲を設計します。

LEVEL 0

完全パブリック

集計統計、方法論、ガイドライン。条件なしで誰でも利用できます。

LEVEL 1

会員限定

詳細スタッツ、事例集、分析レポート。会員登録が条件です。

LEVEL 2

ライセンス

生データ、APIアクセス。ライセンス契約に基づき提供します。

LEVEL 3

共同研究限定

遺伝子・医療関連データ。倫理審査の通過を必須とします。

方法論・ガイドライン

Creative Commons BY-SA で公開します。

ソフトウェア・アルゴリズム

MIT または Apache 2.0 で公開します。

データセット

用途制限付きの独自ライセンスで提供します。

05 / PARTICIPATION

参画のかたちは、ひとつではない

すべてのデータを公開できる組織ばかりではありません。それぞれの事情に合わせた参画形態を用意しています。

レベルA|フルオープン

データを全面的に共有し、協会のショーケースとして知見の源泉になっていただきます。

レベルB|部分オープン

一部のデータのみを共有し、共同研究には参加していただきます。

レベルC|受益者参加

データ提供は行わず、公開データと知見の活用から始めていただきます。

立場提供いただくもの受け取れるもの
スポーツチームデータ、活用事例知見、ツール、ネットワーク
企業資金、技術、人材実証機会、顧客接点、ブランディング
研究機関研究成果、人材データ、研究テーマ、現場との接点
行政政策支援、助成政策効果、国際競争力の向上
指導者・個人現場知見、コミュニティへの貢献スキルアップ、ネットワーク
06 / ETHICS

データ倫理・プライバシー

生体データ・遺伝子データ・健康データを扱う以上、倫理とプライバシーの確保は最重要事項です。設立にあわせてデータ倫理検討委員会を設置します。

選手・参加者優先

データ主体の権利と利益を最優先します。

匿名化・仮名化

個人識別情報を徹底して保護します。

目的の明示

利用目的を明確にし、そこからの逸脱を禁じます。

透明性

データ処理の過程を開示します。

未成年者のデータは保護者の同意に加え、成人後の再同意オプションを設けます。遺伝子データについてはさらに厳格な同意プロセスを適用します。 個人情報保護法、GDPR、ヘルシンキ宣言等を参照フレームワークとします。
07 / NEWS

お知らせ

お知らせ一覧を見る →

08 / CONTACT

共にスポーツの未来を創りましょう

データは共有することで価値が生まれます。競技や組織の壁を越え、日本のスポーツを科学し、 世界に誇るデータ駆動型スポーツ社会を共に実現しましょう。

CONTACT

お問い合わせ窓口は現在準備中です。整い次第、本ページでご案内します。